このメディアは、Zenken株式会社が運営するSalesforce導入支援を目的としたメディアです。
Salesforceを提供する「Salesforce, Inc.」ならびに「株式会社セールスフォース・ジャパン」は、このメディアと関係ございません。
目次こんな企業におすすめ
- Salesforceを短期間・低コストで導入したい企業
- Lightning/Visualforce/Apexといったカスタマイズ開発を行いたい企業
- エクセルライクのUIを希望している企業
コアコンセプト・テクノロジーの導入支援の内容と強み
Salesforceに特化した導入支援を
コアコンセプト・テクノロジーは、Salesforceに特化したコンサルテーションを行うことが強みです。認定資格者も在籍しており、標準機能を駆使することで短期間・低コストで導入します。
独自の業務設計支援サービス
自社で培った製造工程の知識により、独自のプロセス分析ができます。さらに構築手法を用いて、顧客の現場に直接入り詳細な業務分析を行うことが可能。業務プロセスの効率化が迅速に実現します。
カスタマイズ開発が充実している
Lightning/Visualforce/Apexなどのカスタマイズ開発が可能です。基幹システム(ERP)、他のWebサービスなど、外部システムとの連携実績があるため、要望に応じたカスタマイズを提供します。
保有しているSalesforceの認定資格
- CRM管理者・コンサルタント向け上級認定資格...11名
- 開発者・アーキテクト向け上級認定資格...4名
- マーケティング向け上級認定資格...1名
Salesforce認定資格保持者数…12人(2024年1月調査時点)
導入支援の費用
公式サイトに記載はありませんでしたので、お問い合わせください。
対応できること・得意分野
- 製品・領域…Customer 360 platform、Sales cloud、Service cloud
- 業界…農業・鉱業、製造業、旅行、交通機関、病院
- 連携…外部システムとの連携実績
直感的なインターフェースで入力を支援する、エクセルライクのUIを独自に開発しています。
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Salesforce導入・運用を成功させるために、Salesforce認定コンサルティングパートナーの中から
専門性や経験(実績)が豊富で、より評判の高いパートナーをサポート内容別に紹介しています。導入支援事例
20年ぶりのシステム刷新で受注件数がアップ。工数の削減も実現
業務の進め方が事業部ごとにバラバラで情報が属人化していることが課題でした。また、部門ごとに取り扱い情報が違うため、経営層が全体の数値を把握することができない状況。各営業が地道に資料を作成していました。さらに、20年ぶりの大々的なシステム導入に対して不安が大きかったといいます。
そこで、多数のSalesforceの構築実績があり、パートナー企業であることをセールスフォース・ジャパン社から聞き、コアコンセプト・テクノロジーをパートナーに選定。
SFAを全社導入することで他事業部との連携が容易になり、案件獲得数が増えただけでなく、工数の削減にも成功しました。また、全社ダッシュボードを作成してグループごとの受注状況、営業案件ごとのステータスを見える化。的確な経営判断を実施することにより、受注件数が向上しました。(東レエンジニアリング株式会社)
参照元:コアコンセプト・テクノロジー公式サイト(https://www.cct-inc.co.jp/service/salesforce/)
ベンダー情報
株式会社コアコンセプト・テクノロジーとは
コアコンセプト・テクノロジー(CCT)は東京都のシステムインテグレータです。コンサルティング、解析ソリューション、システム開発、システムエンジニアリングと4つの事業軸で事業を展開。コンサルティング力とAI技術を融合させ、主に製造業・建設業に向けてDX実現を支援するサービスを提供しています。
基本情報
本社所在地 東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋11F 創業/設立 2009年9月設立 事業内容 デジタルトランスフォーメーション支援
IT人材調達支援問合せ https://www.cct-inc.co.jp/contact/ 公式サイト https://www.cct-inc.co.jp/service/salesforce/
Salesforce認定コンサルティングパートナーの中で、各社のこれまでの支援実績(業界業種やプロジェクト内容)を調査し、得意領域から3つに切り分けてご紹介しています。
医療・ヘルスケア・保険
業界向け
注目ポイント:
徹底した情報管理と提案
製造・物流・小売
業界向け
注目ポイント:
丁寧なプロセス分解と効率化
IT・通信・コンサル
業界向け
注目ポイント:
先進的な技術を用いた構築