このメディアは、Zenken株式会社が運営するSalesforce導入支援を目的としたメディアです。
Salesforceを提供する「Salesforce, Inc.」ならびに「株式会社セールスフォース・ジャパン」は、このメディアと関係ございません。
目次Salesforceの導入により業務内容の改善や効率化をするには、APIを活用したアプリケーションの連携を図ることも一手となります。支援会社のサポートを得てSalesforceの活用を進めた事例を紹介します。
大きな事業転換を視野に、ECシステムをSalesforceへ
- 企業名:株式会社協和(化粧品・健康食品販売、従業員数47名=2021年1月現在)
- 導入支援(運用支援)を依頼したパートナー:株式会社電通デジタル
参照元:電通デジタル公式サイト導入事例「株式会社協和」
(https://www.dentsudigital.co.jp/cases/0221-fracora)抱えていた問題点・課題
DXの一環として他社のECシステムを導入していましたが、大きく事業転換することを視野に入れると対応が難しくなることが多いため、Salesforce Commerce Cloud(SFCC)への置き換えを決めました。APIの技術が進み、速度が早いことなどが魅力でしたが、当時はSalesforceの知識がなく、パートナー選びが課題になりました。
支援先として電通デジタルを選んだ理由
セールスフォース・ジャパンが、「信頼と実績が一番ある会社にお願いしたい」という相談に対して電通デジタルを強く推薦したので、コンペではなく直接指名しました。
開発や連携の詳細
まず現状の課題と今後の展望をヒアリングし、顧客獲得から継続まで一貫したシステムとすることや、新たにサブスクリプション販売にも対応したシステムにすることを提案しました。また、基幹システムの更新支援にも加わり、API部分の仕様調整を担当しました。
支援を受けての効果・よかった点
フロントエンドとバックエンドが切り離されたため、どちらかに障害が出ても影響が小さく済みむようになりました。また、多彩な販売方法に対応したシステムにすることができました。
Webアプリの開発で契約者自身で手続き、利便性向上
- 企業名:生命保険会社
- 導入支援(運用支援)を依頼したパートナー:インフォテック・サービス株式会社
参照元:インフォテック・サービス公式サイト導入事例「生命保険会社」
(https://www.iftc-svc.co.jp/case/salesforce_case_05.html)抱えていた問題点・課題
保険金請求に必要な情報の申告は、契約者による書類の取り寄せと返送という紙ベースの手続きで、契約者と保険会社の両方にとって事務の手間やコストが負担になっていました。
採用した解決策
契約者自身がスマートフォンで入力することが可能な公開Webアプリを構築することにしました。
開発や連携の詳細
速いサイクルで作業ができるSalesforce Experience Cloudを採用し、プロトタイピングでの要件整理を繰り返しながら、約6カ月で納品に至りました。
支援を受けての効果・よかった点
契約者にとっては、領収書は画像をアップロードするだけで手続き可能になり、書類の送付も不要になったことから、利便性が向上。保険会社にとっても業務が効率化されただけでなく、ステータス管理が可視化され、契約者が入力したデータを後続システムと連携できるようになりました。
関連コンテンツ
Salesforce認定コンサルティングパートナーの中で、各社のこれまでの支援実績(業界業種やプロジェクト内容)を調査し、得意領域から3つに切り分けてご紹介しています。
医療・ヘルスケア・保険
業界向け
注目ポイント:
徹底した情報管理と提案
製造・物流・小売
業界向け
注目ポイント:
丁寧なプロセス分解と効率化
IT・通信・コンサル
業界向け
注目ポイント:
先進的な技術を用いた構築