このメディアは、Zenken株式会社が運営するSalesforce導入支援を目的としたメディアです。
Salesforceを提供する「Salesforce, Inc.」ならびに「株式会社セールスフォース・ジャパン」は、このメディアと関係ございません。
SalesforceのAgentforceは自立型のAIアシスタントアプリケーションです。ここでは、Agentforceについての概要、役割、活用方法についてまとめました。業務でのAI活用を検討している方はぜひ参考にしてください。
Salesforceには、すでに組み込まれているEinsteinと呼ばれるAI機能があります。顧客データを分析して行動や傾向を予測する「予測分析」、テキストデータを理解して適切な回答を生成する「自然言語処理」機能を利用して、業務を自動化できます。
Einsteinは個々の生産性を高めるものですが、Agentforceは組織全体での業務遂行能力の強化を目指すシステムです。
Salesforceのアインシュタイン(Einstein)
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Agentforceは1人の従業員のように必要な知識を備え、指定された役割に合わせたタスクを行います。仕事のパートナーとして特定のタスクを積極的に実行してもらうことで、コア業務に集中できます。
Einstein 1 Editionの購入や、以下にアドオンライセンスを追加することで利用できます。
Agentforceは、「Agent」と「Atlas推論エンジン」を組み合わせて動作し、データ、推論、アクションの3つが必要となります。
Agentの役割は「目的」です。実行する業務内容を定義して目標を明確にします。
業務内容に応じて選択できる複数のAI Agentがあります。
Atlas推論エンジンは、Agentforceの頭脳としてAgentの動きをコントロールしています。複数のRAGモデルの長所を組み合わせ、Agentのために非常に具体的で正確なデータを検索します。問い合わせがあれば関連データを検索し、アクションを選択し、選択したアクションの実行順序を決めます。また、アクションの有効性を評価して改良し続けます。
利用可能なトピックに対するリクエストを評価して、タスク達成のために適切なものも選択可能です。
ヘルスケア、銀行行、小売業、オペレーション、ITなど様々な業種、業界で活用できます。レストラン予約サービスに導入し、問い合わせ対応の73%をAI対応にできた事例もあります。
Agentforceは人に代わって働くだけでなく、業務そのものをパートナーとして実行する、AIとして新しい働き方を提案しています。AI初心者でも業務に合わせたカスタマイズができますので、興味がある方は一度問い合わせてみてください。
Salesforce認定コンサルティングパートナーの中で、各社のこれまでの支援実績(業界業種やプロジェクト内容)を調査し、得意領域から3つに切り分けてご紹介しています。
医療・ヘルスケア・保険
業界向け
注目ポイント:
徹底した情報管理と提案
製造・物流・小売
業界向け
注目ポイント:
丁寧なプロセス分解と効率化
IT・通信・コンサル
業界向け
注目ポイント:
先進的な技術を用いた構築