このメディアは、Zenken株式会社が運営するSalesforce導入支援を目的としたメディアです。
Salesforceを提供する「Salesforce, Inc.」ならびに「株式会社セールスフォース・ジャパン」は、このメディアと関係ございません。
目次一般的な導入支援の流れ
Salesforce導入支援の一般的な期間は3か月程度。ここでは、この3か月間に行うことについて一つ一つ説明していきます。
事前準備(導入目的の整理など)
導入支援のステップで最初に行うのが、導入目的の整理です。導入の目的・ゴールを設定し、社内で共有することで、何のためにSalesforceを導入するのかがはっきりします。こうした事前準備を行うと、導入がスムーズに運ぶでしょう。
要件定義
次に行うのが要件定義です。要件定義では、導入範囲や新たな業務プロセスの定義、導入スケジュールなど、Salesforceの具体的な事項を決定します。導入支援会社がお客様とのコミュニケーションの中で、Salesforceで実現したいことや、現状抱えている悩みや課題をヒアリング。細かな認識のすり合わせを行い、プロジェクトのスケジュールや、検討事項の洗い出しを行います。
設計・開発
Salesforceの具体的な開発では、アジャイル開発という手法で環境の構築を行います。アジャイル開発とは、プロトタイプ(試作品)の作成と評価を繰り返すことにより、システムの実装を進めていく手法。繰り返し評価を行いシステムを実装することで、業務要件を確認しながらプロトタイプを構築することが可能になります。アジャイル開発は、完成イメージを確認しつつ進めていくことができるので、より完成度が高まるでしょう。
動作確認とレビュー
プロトタイプ(試作品)が完成したら、改良のために検討していきます。画面を確認しながらレビューを行い、導入支援会社は顧客からレビュー内容のフィードバックをもらいます。Salesforceの品質アップのために、動作確認とレビューは大切な工程といえるでしょう。
データ移行
データ移行は、Salesforce導入において失敗できない大切な工程。既存のシステムやExcelから、顧客情報や商談情報をSalesforceに移す作業になります。導入支援会社は、顧客が用意したデータをSalesforceに一括でデータ移行することが可能。 現在運用されているデータをもとに、データ移行計画を提案するので、「どのようにデータを用意したら良いか分からない」という場合も相談してみましょう。
研修
Salesforceは導入からがスタートです。保守・定着化のサポートを受けることで、より定着し効果的な使い方が実現します。導入支援会社は、Salesforce担当者がそれぞれの用途で活用できるよう、現場スタッフやマネージャー向けにユーザー研修を行います。実際にSalesforceを使用しながら、業務に沿った操作のトレーニングを実施するので、操作に自信がないスタッフも使いこなせるでしょう。
運用開始
実際に本番環境へのリリースを行います。リリース後も運用していくことになりますが、運用後の支援については次のページで紹介しています。
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